二求の塾とは

 

 元不登校生たちが「元気が正義だ」という合言葉のもと、不登校生や引きこもりの子どもの元気を取り戻すために立ち上げた学び舎です。学校に行けない子の居場所作り、学校外教育で生きる力を身につけます。地域や学校と連携しながら、不登校・引きこもりの支援、理解の普及活動をいたします。
 「二求」という名の謂れは、「人生において良き師を求め、良き友を求める」という教育理念から来ています。この「二求の教え」を根本に、学校外教育で生きる力を身につけ、強く歩んで欲しいと願います。




どんな子も受け入れます。

 私たちは、不登校を始めとする「学校」や「社会」に馴染めずに苦悩する若者を、落ちこぼれや弱者としてではなく、「共生・共存」の精神に基づいた、次世代の社会を担う「未来適応者」としての素質を秘めた“優れた若者”であると信じています。不登校の理由は個々によって様々ですが、彼らは本質的に学校に通う目的を見失い、大きくは「何のために生きるのか」と、自身の人生に疑問を抱き、一時的に立ち止まっているだけです。自らの苦悩、思案の末に“人生の意義”を見出せたとき、彼らは必ず動き出します。
 人生について苦悩していたり、「人としてどうあるべきか」というような本質的な悩みを持っていたり、人生の意義を求めているならば、ぜひ一度、この塾の門をくぐってみてください。そんな若者一人ひとりの「人生の道」を見つけるサポートを、スタッフ一同、尽力することを約束します。




代表メッセージ

 2015年9月7日、不登校生が元気になる場として「二求の塾」はスタートしました。私たちスタッフは全員、元不登校生です。スタッフ全員が不登校を経験し、師と出会い、元気を取り戻しました。その教えをより多くの人に広げていきたいという思いと、不登校生たちが元気を取り戻す居場所をつくりたいという願いから立ち上げました。

 私たちは、自分たちと同じく不登校して引きこもっている子たちが、弱い子だとは決して思いません。学校に行くことが義務であり、責任だと思わないでください。学校の外で雰囲気が合う居場所を見つけ、同年輩の仲間と関わり合いながら元気に育んでもらえたらと考えます。少しでも「今の自分から脱したい」と思うのなら、この「二求の塾」の門を叩いてもらえたらと思います。

 新しい考えに触れることによって、あなたが今感じている苦しみを変えることが出来るかもしれません。そして、気持ちが変わるだけにとどまらず、新しい価値観に目覚め、生まれ変わり、次世代の社会を担う若者として、堂々と巣立ってくれることを願っています。

2015年9月    

代表・佐藤壮

経歴
1986年:大阪府に生まれる
2002年:神戸市立住吉中学卒業(中2で不登校し、学校復帰)
2004年:兵庫県立御影高等学校中退(2年次)
大検合格(現:高等学校卒業程度認定試験)
2006年:セントマーチンズ大学入学(米国・ワシントン州)
2013年:政治学部卒業
〒658-0047 兵庫県神戸市東灘区
御影2-5-10
TEL :(078) 855-2612
FAX :(078) 855-2613
E-mail : support@nigunojuku.jp
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