神戸市御影 学校に行きづらい若者のための新しい学び舎 | Dull Boi Academyとは?

二求の塾とは?

小さな芽が立派な大きな樹に育つまで
Dull Boi Academyが見守ります

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学校に行かない生き方があってもいい。立ち止まって生き方の指針を模索したい。

二求(にぐ)とは 良き師を求め、良き友を求める

※「二求の塾」は、2021年より「Dull Boi Academy」に改称いたしました。


旧・塾名である「二求」という名の謂れは、
「人生においてよき師を求め、よき友を求める」という
教育理念から来ています。

この「二求の教え」を根本に、
学校外教育で生きる力を身につけ、強く歩んで欲しいと願います。

Dull Boi Academyは、不登校生や引きこもりの子どもの
元気を取り戻すために立ち上げた新しいタイプの学び舎です。

学校に行けない若者の居場所をつくり、
学校外教育で「生きる力」を身につけます。

新しいワインは 新しい器に

だれも、新しいぶどう酒を古い皮袋に入れはしない。
もしそんなことをしたら、その皮袋は張り裂け、酒は流れ出るし、皮袋もむだになる。
だから、新しいぶどう酒は新しい皮袋に入れるべきである。そうすれば両方とも長もちするであろう。


― マタイによる福音書 9章17節 ―

 師友塾は、一つの幻から始まりました。
 僕はかつて、幾百万人の若者たちが、こぞってぞろぞろと既存の学校から立ち去る姿を夢に見、そして、彼らの低い呻(うめ)き声を聞いたのです。 彼らは苦悩しながらも躍進し、創造的でさえありました。僕はそんな若者の表情の中に、希望を見ました。そして「この若者たちが甦るような教育現場を作ろう」と心に決めたのです。
 爾来30年、幻は現実のものとなりました。
 一人の人間としてすぐれた資質や美徳、そして鋭敏なアンテナを持っているがゆえに、既成の制度になじめず、学校に行かない生き方をみずから選んだ、 そんな新しいタイプの若者たちが、師友塾(現:Dull Boi Academy)で学んでいます。
 新しいぶどう酒は、新しい皮袋に入れるように、新しいタイプの若者には、新しい学び舎が必要です。それが、Dull Boi Academyです。
 Dull Boi Academyでは、自分の花を咲かせることを急ぐよりも、これからの自分の人生を支える“根”を張ることに一所懸命になって欲しいと思います。 本来、思春期とは、一人の人間として、どう生きていくべきか、人間として基本的な在り方を考える大切な時期なのです。しっかりとした根を持った人間になれば、どんな時代にも、どんな逆境にも耐え、乗り越えて行くことができます。
 いまの欺瞞に満ちた社会への不適応性は、次の新たな社会への適性を意味していると僕は確信しています。君たちは、新しいワインです。Dull Boi Academyで、君たちの“未来適応能力”を思う存分伸ばしてください。

二求の塾 大越俊夫塾長 プロフィール

1943年広島県尾道市生まれ。関西学院大学大学院博士課程修了。 同大学在籍中に帝塚山短期大学専任講師を務める。 カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)の留学を経て、1975年に、不登校・高校中退生のための「師友塾」を創設。 以降、40年以上に亘り7,000人を超える若者と向き合う。 同年、パーセー実践哲学研究所(現:一般社団法人)を設立。代表理事に就任し、季刊誌『パーセー』を主宰。 主な著書として、『子どもが学校に行かなくなったら赤飯をたきなさい!』、『6000人を一瞬で変えたひと言①、②』、 『自分との対話』(以上 サンマーク出版) 『こう考えると、人生は変わるよ』、『その弱みこそ、あなたの強さである』(以上PHP研究所) 『自然に勉強する気になる子の育て方』、『悲しむ力』(以上 幻冬舎) など書籍多数。
2015年、教え子たちが意思を受け継ぎ「二求の塾」を設立、後に「Dull Boi Academy」に改称。現在、塾長として、日々悩める若者たちと向き合い人間教育に力を注ぐ。
また、英語教育/留学部門では、1980年にカリフォルニア・ルーテル大学英文学科准教授、81~84年、同大学学長補佐に就任。 大学の協力を得てレジデンシャル・プログラム(留学部門)を創設。 日本からの留学生を受け入れ、大学卒業までの指導に力を注ぐ。2015年、教え子が意思を受け継ぎ「株式会社ぱぴりお」を設立し、パピリオ・イングリッシュアカデミー(PEA)を東京に開校。 現在、学院長を兼任する。

大越俊夫塾長